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7/13 ひまわり証券WEBセミナー ダックビルさん [セミナー報告]

今週から始まった30分のセミナーです。あくまで短期的な展望のようです。
こんな時間からWEBセミナーやるなんて、ひまわり証券さん考えてるなって感じです。
時間は短いですがしっかり要点をお話してくれていい感じです。

今週の戦略 vol.1   21:30~22:00

○今週の相場のポイント
・サブプライム問題
・円キャリー依然好調

リスク回避懸念拡大から円高も相場が一段落するとクロス円買い優勢に。
原油高を背景にした世界的な投資資金余剰(オイルマネー

○来週の注目材料確認 特に☆印注意
・米PPI(生産者物価指数)  7/17 21:30
☆米CPI(消費者物価指数) 7/18 21:30
☆米住宅着工         7/18 21:30  特に下方リスクに注意。
・英HICP(消費者物価指数) 7/17 17:30  目標は2%なのでまだ高い。

○狙い目の通貨と要注意通貨
【狙い目】
EUR/USD 買い    米経済の不透明感続く中、ドルの代替通貨の役割大きい
GBP/USD 買い    ポンド円より安心感あり。
USD/CAD 売り    原油高の流れが後押し
【要注意】
USD/JPY        方向感ない。円高、円安どっちに動くかわからない。

ドル安。円安相場。円キャリーの巻き戻しのリスクよりは対ドルの方が安心感あり。
なので狙い目は対ドルの通貨ペアとなる。

【私の個人的雑感】
1月というよりも更に短い1,2週間くらいの短期のお話で今まであんまりないセミナーのような。。
やはり、スウィングトレードやそれより短期のトレーダーには直近のトレード戦略を考える上では
有効なセミナーだと思います。
やはり、月一回では結構いろいろあって状況が変化することも多いですからね。

ちなみに次回は7/27(金) 21:30です。
申し込みはこちらへ。

http://sec.himawari-group.co.jp/seminar/Calendar.do


ひまわり証券さんWEBセミナー報告  ダックビルさん [セミナー報告]

本日実施された、ダックビルさんのWEBセミナー報告を簡単ですが書きます。

基本的には、円安基調。
リスクは高まっているので注意が必要。注意すべきは日本の金利の見通し。

・日本
当局の強い金利正常化意欲
市場は8/23利上げを織り込む 8月利上げは為替に影響なし
6,7月に利上げならサプライズ

・米
雇用が堅調、景況感も強い。利下げ遠のく。年内据え置き。
ドル円 夏に向けて125円 戻りは120円半ば
ドル円:売りから入るのは厳しいか。

ユーロ
中長期的には堅調。ユーロのドルの代替通貨としての役割は今後も大きくなる。
ユーロ円は上値トライ。
目先はドル利下げ期待後退の影響で、ユーロドルは調整局面。

・ポンド
インフレターゲット(2%)を上回る水準で推移しており金利上昇懸念強い。
高値警戒感も強いが、ポンド高は当面続きそう。

・その他
6/11 NZD売り介入 最初なのでインパクトがあった。
キャリー取引拡大が続く中、高金利通貨買い意欲は依然と強い
流動性が低いので、調整局面は一気の下げに注意。

・ダックビルさんのお勧め通貨
ポンド円
すぐに買うというよりは下がったところを狙って買いたい。今年の秋口を目指す。
現状の240円超えたところで、買いということではないようです。

ダックビルさんのお勧め理由は
英はインフレターゲッターなので金利がまだ上がりそうということからのようです。
仮に日銀が8月に利上げしても英も利上げすれば金利差が結果、縮まらない。というのがポイントのようです。

次のお勧めはユーロ、オージの順か
理由は経済状況+流動性でユーロ、オージの順となる。


4/21 経済講演会(ハーベストフューチャーズ)   [セミナー報告]

最近はWEBセミナーばかりの私ですがたまにはと思い会場セミナーに行ってきました。
セミナー交通費は経費になりますからね。。(^^;;
上海ショックでやられて経費心配するくらい儲かっているかい。。とう1人突っ込みをしつつ(^^;;

今回はこの経済講演会(セミナー)3部構成と盛りだくさんだったので
私はおそらく、初めてのお話を聞くことになった松田哲さんのお話が面白かったので報告します。

【ドル・円・ユーロの中期的な見通し】

ストップロスをおく。ストップロスを置く位置の目安は直近の安値。
⇒上海ショック以来、ストップロスの話をされるセミナー講師の方ほんと多いですね。
 私の勝手な推測ですが、昨年くらいからFX人口は爆発的に増えてきてので、その分
 強制ロスカットで相場から退場させられた人もかなりいたのではと思われます。

・ユーロ円はクロス円の代表
 現在の相場はドル円以外のクロス円は同じように動いていることからユーロ円がクロス円の代表
 と考える。
 ユーロ円(クロス円)を買っては売り、買っては売りの繰り返しで利益はでるはず。
⇒確かにそうである。上海ショックなどのような大きな調整でもなければ的確にエントリーポイント
 決めて、短期(デイトレから2,3日程度)で30-50銭を抜いていくことを考えるとイメージすればいい
 のかも。。
 
キャリートレードの解消、アンワインド(unwind:巻き戻し)について
 ドル円の動きを見るとリスクがわかる。急落の時はポジション(クロス円)を持ってはいけない。
 この話は2,3ヶ月は有効と考えている。
⇒確かにそうですね。私も今のところ、円買いではやはり入りづらいので急落の時は下げ止まるまで
 待ってから相場が反転するのを待つという戦略がいいのではと思います。

・円キャリートレードは必ず破綻する
 早ければ今年の夏、冬くらいまでにはと考えている。
 最近の相場からするとミニクラッシュ(先週の中国利上げという思惑でちょっと円高へ振れた)が
 起きているうちは問題ない。ミニクラッシュが起きなくなると大クラッシュ(急激な円高へ)警戒か。
⇒確かに、一気に急上昇していくような相場はその反動で急落があるので怖いですね。
 マット今井さんもよく言っている『1ヶ月で5%も急上昇した時などは注意!』ということなんでしょうね。

・最近の相場からはユーロドルの上昇に注目。チャートポイントは1.366上に抜けると1.40を目指し動きか。
⇒やはりユーロは強い!それも1人勝ちという相場は続きそうな感じなんですね。

ドル円ユーロの関係について

(1)ドル強くなる、かつクロス円(ユーロ円)が強くなると考えている場合
   ドル円買い
(2)ドル強くなる、かつクロス円(ユーロ円)が弱くなると考えている場合
   ユーロドル売り
(3)ドル弱くなる、かつクロス円(ユーロ円)が強くなると考えている場合
   ユーロドル買い
(4)ドル弱くなる、かつクロス円(ユーロ円)が弱くなると考えている場合
   ドル円売り

⇒これを、最近の相場にあてはめるとすれば
 通貨の強さの順はユーロの1人勝ちで、ドルと円は微妙。
 現在は(3)となりますね。確かにユーロドル上昇中ですから当たってますね。

【私の感想と勝手に総括】
最近、ストップロスの話をされるセミナー講師多いですね。
わかっちゃいるのに。。。なかなかできない。人間て弱いものです。
ほんと『鋼(はがね)の心』が必要です。(^^;;
1時間ではやはりちょっと短いですね。セミナーはやはり90分くらいがベストかも。
話はわかりやすくてよかったと思います。
ただ、時間が短かいこともあり実際のチャートを使ってポイントを解説していただけるともっと具体的になり
よかったかなと個人的には思いましたが。
やはり、上海ショックのようなことはいつ起きてもおかしくないということを忘れずに相場に向かっていかなくて
はと改めて思いました。

松田さんはブログはこちらです。

松田哲のFXディーラー物語
http://forexdealer.cocolog-nifty.com/


3/19 WEBセミナー(MJ) [セミナー報告]

WEBセミナーというのは便利です。
自宅で受講できるのですから・・・(^^;;
NY(ニューヨーク)からのセミナーってのもできるんですものね。
夏時間とはいえ、日本の20:00はNYの朝7:00。講師の先生はちょっと大変かも。。

【和田仁志さん 「最近のマーケットで思うこと」-ウォールストリートから生中継-】

日本ではなかなか聞かない(私が聞いたことないだけかもしれないが・・・)お話を
かいつまんでまとめてみます。

★サブプライム市場
かなり、大騒ぎになったがサブライム市場は実は米モーゲージローンの2割にも満たない
市場で、大きい市場ではない。マスコミ受けし易い話題のため騒がれた。             
※モーゲージローンとは「不動産担保にした貸付」

サブプライム市場はもともと家を買えない低所得者層向けのローンでリスクは当然あるもの。
米当局も慌ててはいない。

今後のポイントは米国モーゲージ市場全体に波及するかどうかである。
(例えば、モーゲージ最大手のファニーメイなどが業績不振→株価下落となれば大問題)

★2/27のチャイナショック
発端は中国株の9%急落からであるが、注意すべき点は当日の日経平均が下げなかったこと。
実際に下げたのはその日のNYダウ下落を受けてなので翌日から。
これは、日本人の投資行動が垣間見えた。
→日本人は中国、韓国などのアジアやオセアニアのそれほど株価を気にしていない。

・2/27の世界同時株安(全面円高)となった経験から分かったとおり現在の投資は
 グローバル化またはグローバル的リンクになっており暴落などは連鎖的に起こる。

★ビックプレーヤー交代の兆し
昨年までのビッグプレーヤー:チャイナの消滅。
→中国政府が外貨に運用を第三者機関に委託することになる。
特定レベルでの説明のつかない売買(ダブルノータッチオプションの防戦売り(買い)など)が
なくなり、ドル円、ユーロドルなどのボラティリティの正常化。
→昨年、ドル円の年間値幅は10円前後とほんと動かなかった。。

最近、ロシアネームがポンド円でマーケットを荒らしている。
→資金源は原油価格の高騰によって儲けたものらしい。
短期的な売買を繰り返していて、今後のマーケットでも注目される。

個人投資家の急激な動きへの対応はストップロスを置く(損切り)しかない。
簡単にできることではないが。。。

【私の感想と勝手に総括】
NYにいる人のお話を聞けるというのは、面白いものです。
日本ではあまり話題なっていないことでもNYでは注目されていることを押さえておくのは
大事なことだと痛感させられます。
特に、最近の話題になっていることなどを解説していただけるのは勉強になります。
今回のサブプライム市場の話は私は初めて聞くお話でした。

私がわかっている予定ですが
今後の和田仁志さんのWEBセミナーは以下の通り実施されるようです。
興味のある方はぜひ受講してみてください。

3/27のは今日のとあんまりかわらないかもしれませんが(^^;;

・3/27(火)20:00~
セントラル短資オンライントレードさんの会員限定セミナーです。
(←先着200名なので締め切られていたらごめんなさい。)
http://seminar-blog.ctot.jp/blog/

・MJさんでは 4/9(月)20:00~もWEBセミナーがあります。
こちらは誰でも受講できます。
http://www.mj-net.jp/seminar/index.html


2/25 セミナー(ハーベストフューチャーズ) [セミナー報告]

昨日に引き続き、今日もセミナーです。(^^;;
2日間連続でセミナーになろうとは・・・

本日は、チャート王こと森さんのテクニカルのセミナーでした。
『どこでも行きますチャート王』の森さんです。
→このフレーズ知っている人は知っていると思いますが・・・(笑)

セミナーは
ローソク足のチャートに実際にトレンドライン、サポートライン、レジスタンスラインを定規を
使って引いてみて、相場の展開を予想するものでした。
今回使用したのは『三角持合』からの上抜けと下抜けした値動きに対して、次のシナリオを
考えて、どう取引するかということを考えるもの。
⇒画面上では線は引いてみるものの紙に印刷したチャートに線を引いて見るというのは私は
 実は初めて(^^;;。結構面白いものである。。
 テクニカル分析というとMACD、ストキャス、フィボナッチ・・・といろいろ言われますが、実は
 ローソク足にいろいろ線を引いて考えることの大切さを改めて実感。
 ただ、上達するには日々の努力が大事ですね。。

残念だったのは、『ローソク足でわかる売り、買いのシグナル』の話があんまり聞けなかったこと。
たくさんあるので、覚えるのは大変だと思うが、今後研究してみようかと思っています。

【私の感想と勝手に総括】
ローソク足に線を引くだけで相場を展開を推理するというのは面白いものです。
もちろん、『過去の相場の動きについての解釈』だと言う人もいますが、他に推理する手段がない
以上私は役立つものであると思います。

ファンダメンタルズでここは『円売り』の展開だと言っても、それじゃ、どこで円を売ればいいのか
ファンダメンタルズではわからないのである。上昇相場であってもジグザグに上昇していくのである。
だったら、より多く儲けるためには天井ではなく底で買いたいのである。。
⇒当然の心理ですよね。

森さん、ハーベストフューチャーズさんの社員だそうで、お客さんからの問い合わせに答えたりする
そうである。なので、個人投資家の悩みなどは当然熟知している。
有名なアナリストや元ディーラーなどのプロの話を聞くのも情報を得るという意味では大切ですが、
個人投資家と同じ目線でお話される方の話ってなかなか聞けないので貴重かも。。

聞いてみたい方はハートベストフューチャーズさんのHPでセミナーの日程をご確認ください。

http://www.kawaselife.com/click365/

あと、ハーベストフューチャーズさんは『出張説明会』ってのもやってくれるらしいです。

http://www.kawaselife.com/cpn/0608_2.htm
よく考えると凄いことですよね。説明に来てくれるっていうんですから。。


2/24 セミナー(くりっく365) [セミナー報告]

本日、くりっく365主催のマット今井さんのセミナーが地元でありましたので行ってきました。
明日の外為どっとコムさんの名古屋のセミナー落選者の皆さん黙っていてごめんなさい。m(_ _)m
さっそく報告させていただきます。

『今年の為替相場と投資戦略』
ということで1月の東京でのセミナーと大筋では違いはありませんでした。
なので、2月の注目点として考えられていた『G7』と『日銀の利上げ』が終わったことでの
修正部分を中心に報告したいと思います。

[今年の為替相場の基本認識]
◆当面、基本は円安基調も2月ー3月はもみ合い
 4月以降一旦円安加速か
◆今年は各国の利上げサイクルが終焉
 ドルが相対的に買い戻され、ドル円は上昇するも他のクロス円は上昇止まる
◆政治リスク等の状況次第では、急激に円全面高になるリスクもあることを認識すべき

[各通貨の関係]
現在は強い順に ユーロ>米ドル>円だが当然変わることもありうる。

[2007年各国の金利動向を占う]
1.日本 年内利上げは最大で1%まで
2.米国 年利下げ期待が剥落、当面据置き
3.英国はとりあえず利上げ継続
4.ユーロ、スイスは利上げ休止近い
5.オセアニアは年前半金利高止まり、豪は利上げの可能性、NZは後半に利下げも
6.カナダは当面据え置き

金利動向を考える時には各国のインフレ動向を注意する必要がある。
ただし、豪とNZは3ヶ月に1度しか発表しないので注意が必要。次回は4月。
特にNZは1月の発表で目標の3%を下回ってきているので注意。

【日本】
利上げについては年内はあと最大2回で 金利1%へ
利上げのタイミングは参議院選挙終了後の9月に0.25、その後は年末か翌年の2月か?
→3月で福井総裁は任期終了のため最後のお仕事か?
今月利上げ時の福井総裁のコメントで注目される点
・forword looking インフレを前もって防止する。 
→もし、物価が想定どおりに上昇していかないと総裁の責任問題になりかねない。
・金利の正常化
→これが日銀の本音。スイスでさえ2%なのに0.5%は低すぎ。。

[相場予想においての基本認識]
★短期的な動きを予想するのは非常に難しい →やるなら、テクニカルかイベントドリブン
⇒デイトレの場合はファンダメンタルズは無視。テクニカルや経済指標発表の際の大きな動きに
 のっかて儲ける
★長期のトレンドを読むのも難しい →円安、円高を予想しないこと

★中期的な相場の流れを掴むのが一番簡単 →数週間から数ヶ月のトレンドを探す

[マット今井さんの今年の戦略]
昨年はユーロ円の買いを中心戦略
今年はドル円の買いを中心とする  ドル円の最終目標レート 127-128円
※上昇のスピードは緩やかな可能性高い
※円安方向の変動幅は小さい
※政治のノイズには十分に注意  特に6月のサミットが要注意!
 →政治サイドからのノイズの兆候あれば、円買いに大きく方針転換

[注意点]
◆円安方向に大きく動いたときは反動に十分に注意する
 1ヶ月に5%以上動いたら警戒警報発令せよ
⇒このような時はおそらく儲かっていて『イケイケ』状態となっているはずなので注意!
◆円高のサインが出たら、迅速に行動する政治ネタ、日本のインフレ動向に注意

【私の感想と勝手に総括】
大筋は先月聞いた内容と変わっていませんでした。日銀の利上げも想定内の話だったし。
しかし、これで当分の間は円売りは安心して行えるような感じがします。
最後にマットさんが質問に答えている中で印象的だったのは
儲けるための敵は『迷い、優柔不断、欲』といった『心の問題』というお話でした。
迷いがある時は儲けそこなうし、もう少しあがるだろうと欲をだして失敗。
よくある話です。これを克服するにはルールが必要ですね。

実は、私明日も地元でセミナーなんですよ。(^^;;
明日はテクニカル(ローソク足)のお話です。

1月のセミナー報告は以下のリンクでご確認ください。
       ↓
1/20 セミナー(三貴商事) part1


1/20 セミナー(三貴商事) part2 [セミナー報告]

続きましてだいまん(文一雄)さんのセミナー報告です。
ことらはテクニカルな視点からの今年の為替相場についてです。

[昨年の相場]
◆市場んを牽引するテーマ不在
金利相場
◆低変動率(ボラティリティが低い) 原因は金利(スワップ)目的のキャリートレード
◆海外中銀の外貨準備シフト ドル→ユーロへのシフト

[今年の相場]
◆今年もテーマ不在か?
◆またまた今年も金利相場?
◆海外中銀のユーロ・シフトの継続
◆2008年への前哨戦

[注目点]
<投信の外貨建て投資残高について>
・2005年11月末→2006年11月末で1年間を比較するとトータル前年比37.1%の伸び
 今年は団塊の世代の退職金マネー(50兆円)があり、10兆円のお金が外貨投信に振り向け
 られることが考えられる。
・注目される動きとしては証券会社が昨年あたりから償還を迎えているNZ$建てから南アランド建て
 に変更している動きがでてきている。NZより南アの方が政策金利が高いので利回りがよい。
・投信のお金(円売り外貨買い)はしばらく動かない。円安(円売りになるので)を生み出す。

<FRBについて>
・2年目を迎えるバーナンキFRB議長は1年目の昨年はあまり目立ったことをしなかった印象だが
 実は『インフレターゲット導入論者』で現在中立とされる彼の立場はインフレターゲット論を主張する
 ことでタカ派へ変貌か??
 インフレ(消費者物価が高い)傾向だから淡々と利上げする英国のようなことも起こりかねない。
・新FRB投票メンバーのプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、モスコウ・シカゴ連銀総裁は強力な
 タカ派(利上げ主張)

<中国の今後の動き>
・2008年の北京オリンピック後に景気が落ちる可能性あり
 →ソウルオリンピックの時は韓国はオリンピック後、経済悪化で通貨危機に。

・『8』という数字が大好きな中国人 2008年に中国元開放か?
 もし、開放した場合に、円が360円の固定相場から開放された時にそうであったように一時的に
 元は上昇してもその後、大暴落する可能性がある。
・同じアジア通貨ということで中国元が買われると円も買われて円高になる

<中東統一通貨>
・2010年 中東統一通貨へ。

[年間想定レンジ]
ドル円    115円~127円
ユーロドル  1.2200~1.3700 (但し、1.2500維持されると1.4000もありうる)
ユーロ円   147円~164円
ポンド円   220円~241円 (上値は245~250円となる可能性あり)
オージー円  90円~100円

※最近の相場予想は難しく、賞味期限は6ヶ月程度かということでした。

直近の気になる動き
ポンド円は最近急上昇し、240円で頭が重くなってきているのでそろそろ調整局面か?
ポンド円は220円が鬼門となりそう。

【私の感想と勝手に総括】

投信のお金の動きは短期的ではなく長期的な動きのため、現状の円安(円の1人負け)状態を
作り出しているような感じがしています。それも『ボディブロー』のようにジワジワと。
その後押しは国の政策的なものもありますが、個人が利子の安い円での貯金から外貨へ、投資へ
というお金の矛先を変えているからであり、一時的に円高へのブレても戻ってくる現在の相場は、
まさにこの個人マネーの動きによるところだと思われます。

だいまんさんの予想レンジからすると現状ちょうど真ん中くらいのオージー円の買いに安心感が
あるか。。。
⇒当たるかどうかはわかりませんが、私はオージーとは相性がよいようななので密かにラッキーと
思っていますが・・・(^^v
 もちろん、取引記録を調べたわけでもなく『私の儲けさせてもらっている』という『記憶』というよりは
 『思い込み』からですが・・・


1/20 セミナー(三貴商事) part1 [セミナー報告]

マット今井さんとだいまんさんのセミナーが東京駅すぐの丸ビルであるというので、人気の講師
だけに競争率高そうだなあ・・・と思いつつ応募したら当たってしまったので行ってきました。
お二人ともWEBのセミナーは受講したことがありますが実物を見てみたいということもありました。
どうせ、交通費はセミナー費用なのでFX取引の費用と認められるし。。

テーマはお二人とも『今年の為替相場について』ということでした。
内容は凄い濃かったので、私が特に注目した点について書きたいと思います。

【マット今井さん】
最初に、正月早々の日銀利上げ報道の裏話がありました。
どうも、正月早々の全国紙の『利上げ』のスクープ話は日銀筋からの最近よくある『根回しリーク』
だったようです。なので当初は6対3で『利上げ』の予定だったようです。
しかし、政府、財務省からの圧力に屈する形で3対6で『据え置き』と覆ったようです。

さて、セミナーですが
[今年の基本方針]
◆年前半は、迷わず円売り継続
→引っ張れるだけ引っ張る。どこまでいくかは誰もわからない
◆年後半はドル高展開の可能性を頭に入れておく
→このケースではドル円は上昇するが他のクロス円は上げ止まる

[総まとめ(相場材料)]
金利動向>
★日本の金利は年後半から上昇する可能性
★米・加の金利は据え置きの状態続く
★欧州、オセアニアは年前半利上げモード 年後半にピークアウトする可能性
<政治ノイズ>
★現状ではリスクなし、今後の円安進めばリスクはかなり高くなる
 ドル円は125円超えると米国よりクレーム付く可能性大か。

[総まとめ(相場展開)]
年前半は円安モード続く。
 利上げモードにある通過の上昇が顕著に
年後半は3つのシナリオ
1.ドル高シナリオ(メイン)
2.円高シナリオ(サブ)
3.現状の流れ継続シナリオ(リスク)

[シナリオが外れるとき]
◆円高になるとすればどういうケースか?
1.日銀の利上げが想像以上に早くなる
消費者物価指数があるときから急上昇する
資産インフレになる。極端な円安になる
2.政治(国際社会)からの圧力 →極端な円安が進行する

⇒2月(2/9~)、4月のG7は状況によっては注意が必要
 現状のレートでは問題ないが、ドル円125円、ユーロ円160円を超えてくると
 政治家がいろいろ言い出す可能性があるようです。

3.他国の経済が急速に減速する
4.何らかの不足の事態で、国内投資家が資金還流をする必要性が生じる。
  キャリートレードの巻き返しが起きる。
5.世界の貿易不均衡に焦点があたり、ドル安アジア通貨高となる

【米国】
確かに、住宅は下降しているが消費動向は数値は悪くない。→今後の動向に注目。
昨年12月までは2007年春先『利下げ』を織り込む→現在はニュートラル状態に戻った。

⇒マット今井さん自身、米国に住んでいたことがあるということで、
『現在も人口増加しているし、米国の底力を甘くみてはいけない』ということでした。

英国のGDPが05年2Qを底に一度利下げしただけで金利を据え置き、V字回復して現状、
また利上げしているように米国景気ソフトランディングの可能性がある。

⇒なるほどです。今年後半については??ですが、今年前半については大きく動く可能性は
 少ないような感じがします。日本人は素直に円売りでいいのかも。

【日本】

[金融政策]
2月に1度利上げ実施
その後はイベントが目白押し
4月 統一地方選挙
7月 参議院選挙
従って次の利上げは8月以降、年内最多で3度の利上げ 金利1%へ

⇒私個人的には2月にほんとに利上げできるの???って感じです。
 日銀は利上げするために『海外からの圧力頼みか?→私のたわごとです。(^^;;

[マット今井さんのまとめのお言葉]
★基本に従って当たり前のことを当たり前に考える
★経済は生き物であり、それに従って見通しも変えていかなければいけない

マット今井さんの言う『当たり前のこと』とは
上昇する通貨を買って、下落する通貨を売ること。

上昇する通貨
・金利の絶対水準が相対的に高い通貨
・金利が上昇していきそうな通貨
・資産価格などの上昇が望める国の通貨

下落する通貨
・金利の絶対水準が相対的に低い
・金利がげらくしそうな通貨

現在の各国の政策金利は消費者物価(インフレ動向)によって決まっている。
なので消費者物価の一番高いNZが金利が高く、一番低い日本が金利が低い。

【私の感想と勝手に総括】
シナリオを作るのは大事なことですが、長期は難しいですね。いいとこ2,3ヶ月先が予想できれば
いいという感じでしょうか。今年、円の金利は最大上昇しても1%であればやはり円は売られる。
ということでしょうか。
リスク分散や今後のFX取引で利益を着実に上げていくためにもグローバルにクロス円以外の
取引をうまく活用していければと思いました。

長くなってしまったのでだいまんさんのセミナーはpart2で書きます。


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